任せ・頼り力 発揮中の人の言葉
「何も分かっていないのだから、思い切って身を任せきるのが成長の近道」
「誰にでも、何事にでも初めてがある。任せる事で信頼を示す」
「期待をするのは自分の勝手。期待に応えないのも相手の勝手」

任せ・頼り力 概要
1.『麻中之蓬』
人を信頼して仕事を任せ、素早く効率的に事を運ぶ力
2.『疑事無効』
周囲を信じて身を任せ切る事で自分を成長させる力
任せ・頼り力 詳細

任せ・頼り力に関連する
- 道具や書籍
- 名言
- メリット
- 注意点
- 身についた人の言葉
- 私生活での 任せ・頼り力
等々を記載
YouTubeでの 任せ・頼り力(入社一年目社員の悩み分析/書類選考編)
「期限という縛りをつけた上で、大筋の考えを示し、入社2年目のゆりかに仕事を任せた」
入社5年目の小山先輩は、新卒者採用の書類選考部分を担当。
- 2日間という期間
- 入社1年目社員の悩み分析
- 応募書類中に『早期退職につながる悩み』を持ち難い要素を見つける
という必要要素、制限要素を示した上で、採用活動に関する経験を持っていないゆりか(入社2年目)に仕事を任せた。
経験が少ない人に、仕事の重要部分を任せる事には大きな不安がついてまわり、かえって時間を要し、混乱をもたらす危険を伴うが、
- 時間的に余裕がない
- 教育上の必要性
等を考慮し、ゆりかに任せ、頼った。
おじいちゃんと任せ・頼り力
前者は、
自分で出来る事だが時間がない。で、体を貸してもらう。
言った通りにやってもらう。
後者は、自分にはノウハウがない。で、頭を貸してもらう。
言われた通りそのままにやる。
上記の側面がある。
前者は、
成長を手に入れるという面で部下側にのみメリットがありそうに感じるが、部下を成長させる事で得をするのは、上司も同じ。実績にも人物評価にもつながる。
後者も、部下側にのみメリットがありそうに感じるが、余計な事を言わず、考えずの姿勢で従ってくれれば、仕事が早く終わる。残業が減る。人物評価にもつながる。
上記の側面がある。
仕事の場面での上司と部下は、お互いの存在があるからこそ、自分の存在価値が発揮される面が大きい。
そもそも、部下がいてこそ「上司」と呼ばれ、上司がいるから「部下」と呼ばれる。
お互いに、その存在自体に感謝し、その存在を有り難く思って然るべしなのじゃが…。
”我以外は皆師”の精神でいきたいのものじゃな。
任せ・頼り力いろいろ
有名人の 任せ・頼り力 / 山本五十六

「いつ何時であろうとも…」 という緊張感と覚悟を示した『常在戦場』
「そもそも人生とは…。男とは…」 を示した “男の修行“ など、
数々の言葉と共に、人間性や生き方、人生観などが語られる、山本五十六 旧日本海軍元帥。
「トラ・トラ・トラ!」の、山村聡
「連合艦隊司令長官 山本五十六」「ミッドウェイ」の、三船敏郎
「連合艦隊」の、小林桂樹
「連合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」の、役所広司
「パール・ハーバー」の、マコ・岩松
「MIDWAY」の、豊川悦司…
数々の映像作品の中で、時々の有名俳優によって演じられたが、
深い考えのもとに、その一貫性と強さ・優しさが描かれることは共通。
人を指揮・指導するに当たり、なるべく早期に役立つ人材を作り出す事を目的とするならば、心に留め置かないといけない姿勢や考え方を示したのが、
何をして欲しいのか どのような目的があるのかを伝え、
自らがやり方を見せる事で、業務の要・不要部分を伝え、
やらせてみる事で、要点、無理や無駄な部分を理解させ、
疑問点や考えを口にさせる事で、互いの意思統一を図り、
誉めて、認めて、任せる事で、当事者意識・責任感を醸成し、
「自分を含めた、誰かがやらないといけない事をやってくれている」と感謝し、
信じて、頼りにして、任せる事こそが、人を成長させる近道である事を実践。
任せ・頼り力発揮 一般人のよくある例
仕事編
営業部配属となり、入社後3年の経過を目前にし、転属、転勤の意思確認を経て、人事労務部門への異動が確定的になる。
転属後、
なるべく早期に役に立つ人物像を目指し、人事労務に関する、法律や他社、世間の動きを学ぶが、現在の営業部の仕事に追われて目論見通りにはいかず、大きな焦りを抱えつつの毎日になっている。
良好な心身の状態を取り戻し、人事労務部門に配属された現在、
後輩、同期、先輩、上司等に関わらず、身を任せ切って頼り、早期成長を実現中。
生活編
敵対的な態度が増えた、思春期を迎える息子に対し、どうしようもないイラダチを覚える。
以前の、全面的に自分を頼る姿を思い出し、自身の存在意義が消えて行くような感覚に戸惑い、大きなストレスを感じ、変調をきたす。
「今、この時にこそ、任せ、信じ、頼る事ができなければ、後々大きな後悔が必ず訪れる」という、夫の言葉を受け止め、
自他の安全の確保。他人を気遣った振る舞い。 以外の事柄については、
口を差し挟まない事を心に決めて実践。徐々に関係が改善してきた中で、
息子からの、
「信じて任せてもらった事が、『信頼に応えないといけない』という気持ちにさせた」という、
言葉と行動を引き出す。


コメント